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2005年09月05日
ダーウィンとドレイク
7月27日、「ドラゴン学者として、われわれは、ドラゴンは実在しないと主張する者たちに反論しなければならない」というアーネスト・ドレイクの言葉を紹介した。9月2日には、「知識豊かなドラゴン学者ならば、チャールズ・ダーウィンが、彼の著作『種の起原』(1859年)で言及したように、あらゆる生物と同様、ドラゴンも、生息環境を最大限に生かすように進化してきたという結論に達するに違いない」と、「科学のなかのドラゴン」という考えを紹介した。ダーウィンの進化論は、日本でもあまりにも有名だが、アーネスト・ドレイクは、まだ知る人ぞ知る人物。日本でのドラゴン学者の増殖とともに、ドレイク博士の名も知られていくのだろうか。
投稿者 imajinsha : 2005年09月05日 12:22
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