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2005年07月27日
未知なる生物の存在について−その1
本書の「序」につぎの文がある。
『ドラゴン学者として、われわれは、ドラゴンは実在しないと主張する者たちに反論しなければならない。この世界に、まだ知られていない生物がどれほどいるかを考えてみるといい。1797年、アヒルのようなくちばしをもつカモノハシのことを初めて耳にしたとき、科学者たちは一笑に付した。哺乳類でありながら、鳥のように、くちばしと、水かきの付いた足をもち、卵を産む生物など、存在するはずがないではないか?』
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投稿者 imajinsha : 2005年07月27日 13:08
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投稿者 匿名希望 : 2005年07月28日 08:48